まず入っている保険会社に相談し、申請の仕方を聞き自分では難しいと思い申請サポートセンター・建築業者に直接相談もしくは依頼すると言う方がほとんどだと思います。
最近ドローンで建築調査を始めて災害保険コンサルティングを始めたと話していても建築業者勿論災害保険の知識はありませんのでたまにトラブルがあるそうです。
以前からドローンでの建物調査をしていた会社は2022・12に航空法が変わった事を知らない所がありました。
申請会社は現場調査建築業者に委託してます、災害保険での知識がないので調査の見落としがある場合がある、申請サポートの方は建築の知識が無いので高所での作業・足場・見積は出来ません。
現在の調査の場合は、目視出来ない所は足場をしなければ出来ないと高額な調査料がかかったりはしごで屋根に上がって調査しています(屋根の上上がることにより屋根が割れたリ、調査員が墜落したり、悪徳業者が屋根に上がって故意に屋根を壊したりとリスクが高いですよね)
ドローンを使うことにより
時間の短縮・コストの削減・明確なデーターを残せる
足場組む時間と料金がかかりません
屋根を壊したり、調査員落下する事が無くなる
ドローンの画面で現状をリアルタイムで確認出来るので分かりやすく安心です。
現在ドローンを使っての建物検査を香川県では弊社だけみたいなので認知度は低いですが
ドローンを使うことのメリットにより増えて来ると思います。
(県外ではドローンでの建物調査のみの会社がありました。)
赤外線ドローンで太陽光パネルの点検も出来ます。
太陽光の点検は4年に一度になってます。
前記事でも書いたと思いますが、火災保険の相談を受けた時に知識がなく思うように対応が出来ませんでした。
(前の記事はこちら)
これを期に弊社では新しく火災保険相談窓口設立しました。
弊社はお客様に安心して依頼して頂く為に
ドローン民間ライセンス取得・
一般社団法人NDDC全国ドローン災害対策連絡会
損害調査コンサルタント認定資格取得
ワンストップでの災害保険のコンサルティングサポート
(知り合いの建築業者さんから見積書を取れる方は取ってください。)
勿論成果報酬型なので保険金額下りない場合は無料です。
何かありましたらお気軽にお問い合わせください。